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知っておきたいハワイの新常識!ホノルル「歩きスマホ禁止条例」の対象や罰金・注意点とは?

 2017/12/29 特集
この記事は約 7 分で読めます。 269 Views

スマートフォンが主流になった今、日本でも問題になっている、街中や駅のホームなどでの「歩きスマホ」は、観光地ハワイでも大きな社会問題になっています。

しかし、2017年10月25日に、ホノルルで「歩きスマホ禁止条例」が施行されることになり、ハワイ・ホノルルでの観光マナーがさらに問われるようになっています。

「歩きスマホ禁止条例」ってなに?どんなことが禁止されているの?観光客も対象?罰金はいくら?など、アメリカの主要都市初のハワイ・ホノルルで施行された「歩きスマホ禁止条例」について、お話していきたいと思います。

歩きスマホ禁止条例とは?


「歩きスマホ禁止条例」とは、道路横断中のスマホ操作や歩行中のゲームなどの行為を禁止する条例です。

違反をすると罰金を科されます。

ハワイでは、スマートフォンに夢中になって「歩きスマホ」している人たちのことを「スマホ・ゾンビ」と呼び、地方自治体は長年頭を悩ませていました。

歩行中のスマホ操作が原因の交通事故が社会問題になっていたハワイのホノルルでは、2017年7月に「歩きスマホ」を禁止する法案が賛成多数で可決。

3カ月後の2017年10月25日、異例の早さで、アメリカの主要都市で初となる”スマートフォンを操作しながらの道路横断を禁止する条例”が施行されることとなりました。

世界有数の観光地・ホノルル市が、どれだけ安全対策に力をいれて取り組んでいるのかを伺い知ることとができますね。

スマホ禁止条例の対象は?


「スマホ禁止条例」と聞くと、全面的にスマホの使用を禁止されてるかのように聞こえますが、実は、道路横断中にも利用可能な場合もあったり、特例なども存在します。

ホノルル市街の路上全面でスマホ禁止なの!?どんな行為が罰則対象になる?スマホ以外の機器なら大丈夫?

そんな、疑問がいっぱいの「スマホ禁止条例」の適応範囲についてご紹介します。

条例の対象となる場所


歩きスマホ禁止条例の正式名称は、「Distracted Walking Law (注意散漫歩行条例)」と言い、ホノルル市内での道路横断中のスマートフォンの操作や画面を見るなどの行為を禁止しています。

つまり、対象となる場所は、道路を渡る場所=横断歩道なので、ビーチや歩道などでの利用は対象外です。

条例違反になる行為とならない行為

【条例違反となる行為】

  • スマホやタブレットなどの機器を操作または、画面を見ながら道路を横断すること。

【条例違反とならない行為】

  • イヤフォンやヘッドフォンを使ってスマホで音楽を聴きながらの道路横断。
  • 通話をしながらの道路横断。
  • 「911」などの緊急時の通報や連絡に関する利用の場合のみ、通行中の操作は許されています。

現状で違反対象となる行為は、道路横断中に電子機器類の画面を見ることに限定されています。

横断中の「通話」については、まだ禁止されていませんが、電話に出ようとして「画面を操作する」と、条例違反になってしまう可能性が高くなるので注意しましょう。

今のところ、道路横断以外での歩きスマホは禁止されていませんが、日本・ハワイ関係なく「歩きスマホは危険な行為」にはかわりありません。

ほかの観光客や地元の人々の迷惑にならないようにすることも大切ですが、事故やケガにあわないようにするためにも「歩きスマホ」は控えたいものですね。

禁止なのはスマホだけじゃない!?


ホノルルの歩きスマホ禁止条例は、スマートフォンを歩行中に見たり、操作しながら道を横断することを禁止するものですが、スマートフォンだけが対象の条例ではありません!

スマートフォン以外にも、以下のようなモノも条例の対象になります。

歩きスマホ禁止条例の対象になる機器

  • スマートフォン
  • 携帯電話(ガラケー)
  • タブレット端末
  • ノートパソコン
  • 携帯ゲーム機器
  • デジタルカメラ
  • ビデオカメラ

「え、デジタルカメラも対象になるの!?」と、以外に思われるかもしれませんが、この条例は対象を「モバイル電子機器(mobile electronic device)」としているので、デジカメも対象です。

スマホの代わりにデジカメで思い出を残そうと、ついつい歩きながら「自撮り」などを
してしまう可能性もあるので、気をつけてくださいね!

日本人観光客も対象の条例です。


ホノルルで施行されている「歩きスマホ禁止条例」の対象は、アメリカ人だけではなく”ホノルルに滞在するあらゆる人々を対象”としています。

つまり、私たち観光客(日本人)も罰金対象です。

日本でごく当たり前にしていることが、ここホノルルでは条例違反=罰金になってしまうことも!!

日本人旅行客がついやってしまいがちなことと言えば…

  • レストランや人気ショップをスマホで検索。
  • 撮影した写真をその場でSNSにアップ。
  • 楽しくなると所構わずつい自撮りをしてしまう。

どうですか?心当たりはありませんか?

ついついやってしまっていがちな「歩きスマホ」。

「罰金」も決して他人事ではないので、スマートフォンの使用には十分に注意しましょう!

違反すると課せられる罰金の金額は?


歩きスマホの罰金は3段階になっていて、違反を重ねるごとに罰金の金額がアップします。

違反回数 罰金
1回目(初回) 15~35ドル
2回目 35~75ドル
3回目 75~99ドル

※初回の違反から1年以内に繰り返し違反した場合の金額。

1回目(初回)の違反での罰金最大額は、35ドル(約4000円)程度。

最初の違反から1年以内にまた違反を繰り返すと、罰金は最高で99ドル(約12,000円)にまで膨れあがります。

よほどのロングバケーションでない限り、そう何度も違反するような人は、なかなかいないとは思いますが、罰金を払うことのないように十分に気をつけましょう!

ハワイでの道路横断は要注意!?


道路を横断中のスマホ利用が禁止なら、「横断歩道以外なら大丈夫!?」と、言うわけではありません。

ハワイではそもそも”横断歩道ではない場所を渡ること自体が違法”なのです。

信号無視や横断歩道がない交差点など、横断が禁止されている場所を渡ってしまうような、交通規則に反した行動を英語で「Jay walk(ジェイウォーク)」または「Jay Walking (ジェイウォーキング)」と言い、立派な道路交通法違反になります。

しかも、この「Jay walk(ジェイウォーク)」の違反罰金は 130ドル(約16,000円)、歩きスマホよりも高いんです!!!

特に「横断歩道のないところでの横断」は、日本人がもっともやってしまいがちな行為の一つなので、うっかりしてしまわないように注意しましょう!

まとめ

”知っておきたいハワイの新常識!ホノルル「歩きスマホ禁止条例」の対象や罰金・注意点とは?”をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

観光情報やレストラン・ショップの検索、地図の確認など、スマホやタブレットを使う場面の多い人気のリゾート地・ホノルルでの観光です。

ハワイ観光局からも「くれぐれも条例に違反しないように留意してください。」と注意喚起をしています。

どこでスマホを使っていいのか?悪いのか?
違反をするとどのくらい罰金やペナルティーがあるのか?

しっかりと条例を理解して、ホノルルでの楽しい思い出をたくさん残しましょう!

ちなみにスマホを使いすぎてバッテリーがなくなって困らないよう、こちらの記事もあわせてご確認頂くことをオススメします。

【人気記事】大人気のアウラニ・ディズニー・ハワイ・リゾートに激安で泊まれる裏ワザとは?

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