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これさえ読めば安心!ハワイの入国審査をスムーズに終えるために知っておくべきこと!!

 2016/11/29 特集
この記事は約 9 分で読めます。 14,757 Views

海外旅行は初めて!その上、英語は全く話せない!!そんな人にとって、一番の関門といえば入国審査でしょう。パスポートを出してスタンプをもらうだけ、簡単に言ってしまうとそうですが、アメリカの入国審査ではちょっとした質問もされます。

入国審査は一人ずつなので、なおさら緊張してしまいますよね。今回はそんな不安を少しでも払拭するために、ハワイの入国審査の流れを紹介します。

入国審査はいつ行われるの?

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参照画像:http://blog.livedoor.jp/chibikororin-sarakororinrin/archives/12723683.html

入国審査は、飛行機で現地に到着してすぐに行われます。飛行機から降りて順路の通りに進んでいくと、一番最初に見えてくるのが入国審査です。

ここでは、アメリカ市民か外国人かで並ぶ列が分かれています。ですので、”American Citizen(アメリカ市民)”ではなく、必ず”Foreign Passport(外国旅券)”、””Not-Resident(非居住者)と書かれた方に進むようにしましょう。ちなみにハワイの場合は、向かって左側が日本人が並ぶべき列です。

ですが、たいていこの辺りには、どの列に並ぶか案内をしてくれる人がいるので、迷うことはないでしょう。

入国審査

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参照画像:http://okalani.net/db/手続き/ハワイ入国審査でされる質問は日本語?.html

そして、自分の番が回ってくると、”Next!!”などといって呼ばれます。呼ばれる前に行ってしまうと、怒られるので注意をしましょう。また、待っている時も線の内側に入っていると注意をされるので、気を付ける必要があります。

そして、待っている際には、パスポートと機内で記入をした税関申告書を手元に用意しておきましょう。以前はI-94Wという入国カードの記入も必須だったようですが、現在ではESTAで入国ができるようになったので、別途記入する用紙は特にありません。

ESTAって何?という方は、こちらの記事を参考にESTAについて知っておいてくださいね。ハワイに行く時は絶対に必要なものなので、忘れないようにしましょう!

簡単な質問

入国審査ではいくつかの質問をされますが、難しいものは特にありません。以下によく聞かれる質問を紹介するので、これだけはしっかり覚えておきましょう。

【1】What is the purpose of your trip?
(ワット イズ ザ パーパス オブ ヨア トリップ)

これは、あなたの旅行の目的はなんですか?という意味です。この質問には、たいていの人はSightseeing(サイトシーイング)、つまり観光と答えれば問題ないでしょう。

【2】How long are you staying?
(ハウ ロング アーユー ステイング)

これは、どれくらい滞在しますか?そいう意味です。人によって滞在期間は違うと思うので、5 days(ファイブ デイズ)、a week(ア ウィーク)、5日間、1週間などと答えましょう。

また、滞在期間ではなく、いつ帰国するかということを、聞かれることもあります。

When are you going back to Japan?
(ウェン アー ユー ゴーイング バック トゥ ジャパン)

こう聞かれたら、そのまま帰る日にちを伝えましょう。英語で日にちが言えなければ、帰りの航空券の控えを見せるだけでも大丈夫です!

【3】Where are you going to be staying?
(ウェアー アー ユー ゴーイング トゥ ビー ステイング)

これは、どこに滞在しますか?という意味です。この質問をされたら、そのままホテルの名前を答えましょう。また、友人の家に泊まるなど、英語でうまく言えない場合は、メモで伝えることも可能です。税関申告書にも滞在先は書いてあるはずですので、それをそのまま提示してしまうのが一番簡単ですよ!

質問される内容がわかっていたとしても、実際に早い英語で言われたらわからないですよね。そういう場合は、相手がもう一回言ってくれるのを待ちましょう。

それでもわからない場合は、むこうから、sightseeing?(観光?)、7 days?(7日)などと投げかけてくれるので、Yes,Noで回答すれば問題ありません。

ハワイの入国審査官は、日本人には慣れています。ですので、英語がわからなかったとしても、向こうからコミュニケーションが取れるようにアプローチをしてくれるので、そこまで心配する必要はありません!

なおハワイでは当たり前のように日本語が通じると思っている方は結構多いのですが、この入国審査も含めて意外に日本語は通じません!

とはいえ事前に英語を学ぶなんてのも難しいので、最低限必要な英語と、困った時の便利な方法を以下記事で説明していますから、是非読んでみてくださいね。

指紋データの採取

一通り質問が終わると、次は指紋データの採取を行います。審査官は、Finger print(指紋)といいつつ、ジェスチャーで教えてくれるので、右手、左手、親指など、指図されたとおりに機械の上に指を置きましょう。

現在では10本すべての指の指紋が採取されるようになっています。ですが、ESTA登録後にすでに入国したことがある場合は、指紋データの採取は免除されることもあります。

写真撮影

最後に行われるのは、写真撮影です。指紋を採取した機械の上に、カメラがついているのでそこをまっすぐ向いて写真を撮影しましょう。この際は、サングラスや帽子は予め外しておきましょう。

また、女性で前髪が目にかかったりする場合は、しっかりと留めておくようにしましょう。

以上で入国審査はすべてになります。パスポートを手渡してくれたらそれが終了の合図ですので、Thank you(ありがとう)といってその場を去りましょう!!

キオスク端末の導入

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参照画像:http://eigo411.jpn.org/archives/737

2015年6月から、キオスク端末というものが導入されています。この機械では、入国審査の際に審査官のいるカウンターに行かずとも端末だけで入国審査を終えられてしまうという優れものなのです!英語が苦手な人にとっては、まさに救世主のような存在ですよね!

しかし、このキオスク端末、使用するためにはいくつかの条件があります。

ESTAでの入国であること

まず一つ目の条件は、ESTAで入国をするということです。グリーンカードや観光ビザ、留学ビザなどで入国する場合はキオスク端末での入国手続きはすることはできません。

2009年以降にアメリカに入国したことがあること

ESTAが導入されたのは2009年です。つまり、以前にESTAを使って入国したことがあるか、ということです。以前入国した際に利用したESTAの有効期限が切れて、新しく申請していたとしても問題はありません。

一度でもESTAを使ってアメリカに入国したことがあれば、この条件は満たしたことになります。

パスポートの切り替えをしていないこと

上記2つの条件を満たしていても、以前のアメリカ入国からパスポートを更新してしまった場合は、キオスク端末は使えなくなってしまいます。

意外とこのことを知らずに、キオスク端末が使えずカウンター並びなおしている人が多いので気を付けましょう。

キオスク端末の使い方

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参照画像:http://eigo411.jpn.org/archives/737

キオスク端末で行う操作は主に7つです!キオスク端末は日本語でも操作することができるので、そこまで苦戦することはないでしょう。また、周囲には操作方法を教えてくれるサポートスタッフもいるので、わからない時は教えてもらうようにしましょう。

パスポートのスキャン

まずはパスポートのスキャンをして、キオスク端末にパスポート情報を読み取らせます。この際はパスポートの顔写真のページを下にして、奥までしっかりと差し込むようにしましょう。

この読み取りには数秒かかるので、読み取りが完了して画面の表示が変わるまで、パスポートを取り出したり、動かさないようにしましょう。

顔写真の撮影

パスポートのスキャンが終わったら、写真撮影です。キオスク端末の上の方には小さな穴があり、そこがカメラとなっています。シャッター音はなりませんが、その代わりに画面に自分の顔が表示されるので、それが撮影されたことの合図になります。

指紋データの採取

キオスク端末の手前に指紋スキャンがあるので、画面の表示の通りに指を乗せていきましょう。スムーズにスキャンさせるには、少し押し付けるような感じで、なるべく多くの面積がスキャンに触れるようにするのがコツです!

税関申告書の記入

実は、このキオスク端末が導入されてから、税関申告書の記入も不要になりました!ここでは、従来税関申告書に記入していた住所やメールアドレス、職業などの情報を入力します。

また、ホテルの名前やフライトの便名も入力する必要があるので、メモがてらに機内で税関申告書を記入しておくと、入力が楽になりますね!

検疫の質問への回答

これは持ち込みが禁止されているものを持っていないかの確認です。基本的にはすべての質問にNoと答えることになるでしょう。

しかし、食品など知らずに持ち込んでしまいそうになることもあるので、読み飛ばさず1つ1つしっかりと確認するようにしましょう。

フライト情報の入力

どのフライトに乗ってきたのかをここで入力しましょう。ハワイまで乗り継いできた場合は、ハワイに来る際に乗ったフライトを入力します。

また、ハワイからさらに乗り継ぎがある場合はその乗り継ぎ便情報も入力します。

レシートの受け取り

以上のすべての操作が問題なく終了するとレシートが出てきます。これは、後で税関の係員に手渡すことになるので、忘れずに受け取るようにしましょう。

もしキオスク端末での入国手続きがうまくいかなかったら、審査官がいるカウンターで手続きをすることもできます。その場合は、やり方がわからなかった、エラーが出たなど、簡単に説明をすれば受け付けてもらえます!

最後に

いかがでしたでしょうか?

入国審査といっても聞かれる質問は決まっていますし、審査官は日本人にもなれているのでそこまで心配をする必要はありません。また、キオスク端末の導入により長い列に並ぶ必要もなくなりましたし、日本語だけで入国を終えられるようにもなっています。

ですので、英語が話せないからといって不安にならず、スムーズに手続きを終えてしまいましょう!

そして、これが終わったら楽しいハワイ旅行の始まりです!両替の準備などは済んでいますか?空港でも両替はできますが、非常に手数料が高いのでやめておいた方がよいです。

詳しくはこちらの記事で解説しているので、是非あわせて読んでみてくださいね。

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