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ハワイのチップ相場はいくら?シュチュエーション別のチップの目安とスマートな渡し方をお教えします!

 2016/10/23 特集
この記事は約 10 分で読めます。 6,010 Views

海外旅行に出た全ての日本人が遭遇する壁が”チップ”です。

チップの習慣がない日本人にとっては何をどのようにしていいのか全くわかりませんし、戸惑ってしまう場面も多くあります。

何度か渡航している方でも”このくらいかな?”とちょっと不安げに手繰りでチップのやり取りをしているのが実際のところ…海外旅行が初めてだと尚更です!

誰もが悩みを抱えている”ハワイのチップ事情について”お話ししていきたいと思います。

チップは必要?ハワイのチップ事情

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アメリカ圏であるハワイも、もちろんチップが必要です。最近ではサービス料込みの請求を行うホテルやレストランも増えてきましたが、それでもまだ一般サービス産業の賃金はそれほど高いものではありません。

働き手の生活を守る貴重な収入源として”いいサービスには感謝の気持ちと、それ相応の対価を示す”ために生まれたのがチップ制度です。

ハワイでは、チップも申告義務の必要な収入として認められている正式な収入(給与)です。お小遣いではありません!ちゃんとしたサービスを受けた場合にはしかっりとチップを渡すようにしましょう。

チップの準備と渡し方

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特別な用事を頼んだり、重い荷物を運ぶのを手伝ったり、嬉しいサービスをしてくれた人がいたりと、ありがとうの気持ちで手渡したり、カフェなどではテーブルに置いたりしてスマートに渡すようにします。

また、感謝の気持ちも大切ですが、グラスを割ってしまったなどの迷惑をかけた場合にもチップを渡しておきたいですね。

しかし、チップ欲しさの一方的なサービスの押し付けをされた場合は相場以上のチップを渡す必要はありません!”いいカモだ”とつきまとわれる原因になります。毅然とした対応を取りましょう。

チップのマナー

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チップの最低額は1ドルからなので、チップは紙幣で渡すのがマナーです。帰国直前で持ち合わせがない時などを除いて、チップで硬貨使用するのは避けた方がベター。

また、渡すときには「thank you」など感謝の言葉を添えるなど紳士的に振る舞うだけで、マナーある旅行客として認知してもらえるので、今後の対応やサービスにも違いが出てきます。ウェイターなどの接客係と仲良くなると、ちょっとしたサプライズサービスがある場合もあります。

筆者の場合は、コーヒーにチョコレートが付いてきたり、お花をいただいたり。友人の子供にイラスト入りのメッセージカードなどをもらうこともあり、とてもいい思い出になりました。

チップ用の現金はどのくらい必要?

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ハワイ到着してすぐにタクシーなどでチップが必要になる場合が多いので、できるなら日本で少しだけでもチップ用に1ドル札を両替をしていると安心です。では、どのくらいのチップ(1ドル札)が旅行中に必要なのか?気になりますよね。

ハワイ滞在日数や訪問する場所にもよっても異なりますが、一般的な最短 3泊5日の旅行であれば、一人当たり20ドルくらい。高級レストランへの食事の予定がある方や、タクシーを使って観光を考えている方は3割増しくらいで用意した方が無難です。

とはいえあまりに多額の現金を持ち歩くのも危険ではありますから、当日必要な分だけを持ち歩くようにしましょう。ハワイの治安は日本人が思うほど良くはありませんので注意してくださいね。

ハワイの治安については以下記事にて詳しく説明していますのであわせて読んでみてください。

ワンポイントアドバイス

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チップを含めて料金を支払うレストランやタクシーのような場合には、やや多めに料金を支払いKeep the change, please.(キープ チェンジ プリーズ)(”お釣りはいりません”の意)と一言かければスマートです。

《一例》
タクシー代が26ドルで、サービス料を15%とするとチップ込みの料金は29.9ドル。つまり30ドルを渡せばOK。
この方法は、レストランなどでも海外旅行客がよく使っている方法なので、少し耳をすませて他のお客の支払い方をチェックしてみるのもいい勉強になりますよ。

ハワイでチップが必要な場面

ホテル


一般的なホテルでは基本的にサービス料が含まれていますが、5つ星以上のホテルや旅行会社指定のAランクやSランクのラグジュアリーホテルでは、様々な場面でチップが必要にはなります。

ポーターに荷物を部屋まで運んでもらう場合には、部屋へ届けてもらった時に部屋の入り口付近で手渡し、相場は荷物一つあたり1〜2ドルくらいが目安です。

ベットメイキングでは、一部屋1回あたり2〜4ドルくらいが目安。「thank you」とメモを添えてベッドサイドに置いておくとスマートです。

【チップの相場・目安】

職種 チップ 渡し方
ルームキーパー 1〜2ドル テーブルの上に置く、または手渡し
ボーイ・ドアマン 2ドル 手渡し
ポーター 1ドル 手渡し
コンシェルジュ・パーキング 2ドル 手渡し

※ホテルのランクやグレードによってチップの金額が異なります。

 

レストラン

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セルフサービス以外の(ファミレス含む)レストランでは全てチップが必要です。一般的なレストランでのチップの相場は、食事料金の10%〜15%が目安になりますが、高級レストランになると食事料金の20%がチップの金額に相当します。
しかし、基本的に高級と付くレストランではすでにサービス料が含まれている「service charge(サービス料込み)」が書かれている場合がほとんどなので、そこまで心配する必要はありません。

【チップの相場・目安】

業種 チップ 渡し方
レストラン 料金の15〜20% テーブルの上に置く、または合算支払い
バー・カフェ 1オーダーあたり1ドル 手渡し

※レストランのランクによってチップの金額が異なります。

 

タクシー

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タクシーの場合は、タクシー運賃の15%がチップになります。その他にも、荷物1個につき1ドルが別途加算されます。また、重たい荷物をトランクに積む手伝ってくれた場合などには、別途気持ちで1ドル程度手渡すと良心的ですね。

《一例》
タクシー運賃が55ドル、スーツケースが2個なら、55ドル×15%+2ドル=59.75ドルなので、60ドル支払うのが正解。また、親切なサービスを受けたときには気持ちでプラス1〜3ドル加算して「Keep the change, please.(キープ チェンジ プリーズ)」と”お釣りはいりません”と一言かけてもクールですね。

【チップの相場・目安】

サービス内容 チップ 渡し方
タクシー運賃 料金の10〜15% 合算支払い
荷下ろし 荷物1個につき1ドル 手渡し

※注意したいポイント
タクシーでは基本的にあまりお釣りを返してもらえません。なぜなら、運転手はチップ込みで支払ってくれたと思っているからです。なので、タクシーではあまり大きい金額のお金は出さないようにしましょう!

 

ハワイでチップを渡さなくていい場面

  • サービス料が含まれている場合
  • ファーストフードやドライブイン、フードコートなど
  • ツアーオプションなどを利用する場合

オプションツアーなどで申し込んだツアーの場合には、チップなども全て含んだ料金で設定されているので、基本的にチップは必要ありません。ただし、まれにサービス料の付加していないツアーも中にはあり、まれにチップを要求される場合もあります。ツアーを申し込む際に事前にデスクで確認しておきましょう。

レストランなどで多いケースですが、”侮辱的な態度を取られた”や”ワインを洋服にこぼされた”など、どうしても納得がいかないサービスを受けた場合にはチップを払う必要はありません。しかし、これは本当の最終手段です。

もしどうしても受けたサービスに不満があり、チップを払いたくない気持ち(ここまできたら怒りですね)に駆られたら、まずマネージャーなど責任者を呼び、苦情と理由を述べましょう。何も言わずにただチップを減らす、支払わないというのはマナー違反です。

チップの計算で悩まない簡単ルール!

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今はスマホやタブレットにも計算機能が付いているので、レストランなどでは事前にこっそり計算もできるので、最近は払い過ぎることもなく過ごしていますが…筆者もあまり計算が得意ではないので、これまでは海外旅行にはいつも電卓を携帯していましたが、チップに関しては計算しているヒマはありません!

なので、多少一般からは誤差があるかもしれませんが、チップの感覚に慣れるまでは、失礼のない範囲の金額になるようにルールを決めてしまうのが一番簡単な方法です。

とりあえずの10%


一般的なチップの相場が10%〜なので、一般的なランクのお店でのサービスなら10%〜、高級または老舗のレストランやホテルなら20%〜と計算しやすいパーセンテージで計算するようにすると失礼もなくスマートです。

とりあえずチップの金額を10%にセッティングして、あとは1.5倍、2倍にするだけでチップを簡単に計算することができますし、それ以上にサービスに感動したならプラスすればいいだけなので気持ちも楽になりますよ。

チップをカードで支払う

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ホテルやレストランではカードでチップを払う場合も多いです。ウェイターが持ってきた請求書に「service charge(サービス料込み)」が伝票にない場合は、「Tips または Gratuity(チップ)」と書かれた欄に自分でチップの金額を記入してカードと一緒に渡して支払うのが一般的です。

また、 「Tips または Gratuity(チップ)」などの記入欄がない場合は、チップを合算した金額を請求金額の下に書き直してもOK!

チップ計算早見表

請求金額 チップ10% チップ15% チップ18% チップ20%
10ドル 1ドル 2ドル 2ドル 2ドル
12-13ドル 3ドル
14~19ドル 2ドル 3ドル 3ドル 4ドル
20~24ドル 4ドル 5ドル
25~29ドル 3ドル 4ドル 5ドル 6ドル
30~34ドル 6ドル 7ドル
35~39ドル 4ドル 5ドル 7ドル 8ドル
40-44ドル 6ドル 8ドル 9ドル
45-49ドル 5ドル 7ドル 9ドル 10ドル
50-54ドル 8ドル 10ドル 11ドル
55-59ドル 6ドル 9ドル 11ドル 12ドル
60-64ドル 10ドル 12ドル 13ドル
65-69ドル 7ドル 11ドル 13ドル 14ドル
70-74ドル 12ドル 14ドル 15ドル
75-80ドル 8ドル 13ドル 15ドル 16ドル

【それ以外で計算するなら】
チップ10%込み金額を求めるなら 請求料金×1.1
チップ15%込み金額を求めるなら 請求料金×1.15
チップ20%込み金額を求めるなら 請求料金×1.2

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本人にとってはなかなか慣れるまでが難しいチップですが、ある程度ルールを決めて失礼がないようにすれば何ら難しいものではありません!

筆者のように計算が苦手な方は、いつまでたってもヒヤヒヤしてしまうという方も10%計算ならなんとかなるはず!それでもダメならざっくりと計算した上記の一覧を目安にご利用ください!

チップなんて怖くない!ハワイ旅行を思いっきり楽しんで、素敵な思い出いっぱいのバカンスにしましょう!!

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