1. TOP
  2. 特集
  3. ハワイの治安がいいなんてだたのイメージ!?ほんとは危険がいっぱい。ハワイの実情とは?

ハワイの治安がいいなんてだたのイメージ!?ほんとは危険がいっぱい。ハワイの実情とは?

 2016/09/29 特集
この記事は約 11 分で読めます。 8,074 Views

リゾート地ハワイに行くと、つい気持ちがリラックスしてしまい、周囲への警戒意識が薄れてしまいますよね。せっかくの旅行ですし、少しは何も考えずに気持ちを休めることも重要です。しかし、あまりに油断しすぎると、思わぬところで事件に巻き込まれるかもしれません。

そこで今回は、ハワイでの滞在を安全に終えられるように、ハワイでよくある犯罪や危険エリアについて紹介します。

ハワイで多い犯罪

車上荒らし

1d3e1eae
画像参照:http://kuro14.com/oldp/imgs/1/d/1d3e1eae.jpg

ハワイに行くと、交通手段としてレンタカーを選ぶ人も多くいることでしょう。しかし、そのレンタカーが犯罪グループの標的になっているのです。レンタカーに使われる車種というのはある程度決まっていますので、犯罪グループからすると、それがレンタカーなのかどうか、というのは一目瞭然です。そして、観光客が乗っているとわかると、ターゲットにされるのです。

一時的に車を離れる際にも、貴重品や買い物袋を見えるようにしておくと、すぐに狙われてしまいます。犯罪グループはカギを針金などを使ってこじ開けるだけではなく、窓ガラスを割ってしまう場合もありあます。そのため、地元の人の中には窓を割れるのを防ぐために、あえてカギをかけないという人もいるくらいなのです。公園やショッピングモールなど、どこの駐車場でも発生しており、確実に安全といえるところはほぼないといってもいいでしょう。

置き引き


画像参照:http://shonet.xyz/post-255-255

どこの国、地域でも多いのがこの置き引きです。特にビーチで遊んでいるときなどは、荷物から目を離しがちなので、気を付ける必要があります。また、食事中にスマートフォンなどをテーブルの上に置いておくことも危険です。

この置き引きは、昼間の治安のいい場所であっても起こりうることなので、常に自分の荷物は目の届くところでしっかりと管理をするようにしましょう。

引ったくり

purse-snatching-1000x500
画像参照:http://yuuma7.com/世界一周の安全対策・治安/

お金持ちだという印象を持たれている日本人が被害にあいやすいのがこのひったくりです。ショッピングモールなどでも発生しており、特に高級ブランド品の買い物袋などを持っていると、狙われやすい傾向にあります。

また、後ろからバイクに乗って荷物を奪っていくという危険な犯行もあるので、道路沿いは極力歩かないようにするのが無難です。そして、もしそのようにして荷物を取られそうになったら、けがを防ぐためにも、荷物は諦めてすぐに手を放すことが重要です。

詐欺

72512-03
画像参照:http://getnews.jp/archives/1486095

日本語を使って気安く話しかけてくるような人には注意が必要です。無理やり現地ガイドをしてきたりなどして、あとから高額な請求をしてくる可能性があります。

また、花束を無理やり押し付けてくるようなものも、一見プレゼントに見せかけて、あとからお金を請求してくる常套手段です。ですので、どんなに親切そうに見えても、話しかけられたからといって笑顔で対応したり、ものを受けとったりするのは危険です。

ドラッグ

thermometer-1539191_960_720
ハワイで社会問題となっているのがドラッグです。マリファナ、ヘロイン、アイス、ステロイド、MDMAなどの多くの種類のドラッグがハワイでは流通しており、警察も規制ができていません。

特に、マウイ島、ハワイ島ではドラッグの密輸が頻繁に行われています。特に深夜のバーやナイトクラブでは売人が集まっており、そこで実際にドラッグを使用している人も多くいます。

治安の悪い場所

以上が、ハワイでも多い犯罪の種類です。では、具体的にはどういった地域で頻繁に発生しているのでしょう。ここでは、具体的な場所を提示しながら、そこで多い犯罪を紹介していきます。

ワイキキ

waikiki-beach-1037073_960_720
ワイキキ地区のドンキホーテ付近は、ホームレスの多い地域として有名です。この周辺の観光客が出したゴミをリサイクル業者に持って行き、そこで収入を得ているのです。基本的に観光客に危害を加えることはないですが、テントが張ってある場所など、彼らの生活のテリトリーの中に入るのは避けましょう。

また、ワイキキビーチなどでも油断をしていると置き引きにあいます。人が多いからといって安心はできません。

アラワイ運河

myhawaii3
画像参照:http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/photo14.html

昼間は地元の人も多く散歩やランニングをしており、非常に治安のいい地域です。しかし、夜になるとこの周辺にはドラッグ常用者が集まります。近くに行くと奇声が聞こえてきたするので、常用者が集まっているのがすぐにわかります。

また、この周辺はホームレスが睡眠をとる場所にもなっているので、暗い時間帯には近づかないようにしましょう。

クヒオ通り

hawy2
画像参照:http://www.kuraryoko.com/hawai.html

この周辺は、夜22:00を過ぎた頃から、娼婦やその客引きが多く現れます。主に観光客の男性を狙っており、近くを通るだけで執拗に声をかけてきます。そして、一度ついて行ってしまうと、信じられないくらい高額な金額を請求されたり、支払いをしなければ暴力を振るったりなど、命に関わる事件も発生しています。派手な服装の女性に話しかけられた場合は、何を言われても反応をせずにその場を立ち去ることが肝心です。

また、この周辺にはバーが多いことから酔っ払いも多く、連夜ばか騒ぎをしています。そういった人は、観光客にも絡んできたりなど見境がないので、近づいてはいけません。また、薄暗いようなバーでは、ドラッグの密売も行われています。

ダウンタウン

hatown2
画像参照:http://www.kuraryoko.com/hatown.html

ダウンタウンはハワイのビジネス・官庁街であるため、昼間は多くのビジネスマンであふれ活気に満ちています。しかし、夕方の5時を過ぎると、一気に人影が少なくなり、ものさみしい雰囲気に一変します。

この地域はホームレスが多い地域であり、町が静かになる夕方以降になると、町中で見かけるようになります。

また、ダウンタウン近くにあるチャイナタウンは昔から危険区域とされており、ドラッグ、マフィアの抗争などの問題が多くありました。現在では、監視カメラの設置など、少しずつ状況はよくなっていますが、依然治安はいいとはいうことはできません。ですので、夜は絶対にこの地域には近づかないことが重要です。昼間であっても、裏道などに誤って入り込まないように気を付けましょう。

ワイアナエ

08ca9e636b1b9b8338fac3e73943df6e33ad34a7_p
画像参照:https://www.travelbook.co.jp/topic/1148

ビーチが美しい地域として知られているワイアナエ地域ですが、このアたちは強盗や車上荒らしが非常に多いエリアです。この周辺には低所得者が多く住んでいるため、多くの犯罪が日々起こっているのです。夜だけでなく、昼間も危険なエリアですので、極力いかないことをお勧めします。

タンタラスの丘

img_0
画像参照:http://blogs.yahoo.co.jp/messapapa/34543914.html

タンタラスの丘は、ハワイでも有名な夜景スポット。多くの観光客が夜にこの場所を訪れることでしょう。しかし、ここはそれを狙って、多くの車上荒らしが発生しています。レンタカーを借りて駐車場に停めている間に、車のガラスを割られ金目のものが奪われているということはよくあります。ですので、自分で行くよりも、ツアーに参加をしてしまったほうが、犯罪に巻き込まれる心配もなく安心です。

タンタラスの丘以外にもおすすめの夜景や夕焼けスポットはたくさんあるので、ここが不安という方は以下記事も参考に別の場所を選ぶのもよいですね。

何かあった時には

waikikipolice1
画像参照:http://allabout.co.jp/gm/gc/179006/2/

まず、何かあった際の連絡先をしっかりと確認をしておきましょう。ハワイの場合は、救急車、警察、消防、いずれを呼ぶ際も911番に電話をします。対応はすべて英語になりますが、何があったのかをゆっくり正確に伝えるようにしましょう。

また、ワイキキにも交番があります。場所はワイキキのカラカウア通りです。モアナサーフライダーの隣、ハイアットの目の前というわかりやすい場所にあり、パトカーも止まっているので、近くに行くとすぐにわかるでしょう。何か被害にあった際には、ここに相談に行くのも一つの手段です。

万が一、パスポートやクレジットカードの紛失、盗難などにあった場合は、再発行のために警察の盗難・紛失証明書を取得する必要があります。ここの交番は24時間待機で日本語を話せる警官もいますので、ここで対応をしてもらいましょう。また、パスポート、クレジットカードを紛失した際のためにも、あらかじめパスポートのコピー、クレジットカードの番号、有効期限、紛失の場合の緊急連絡先などを別に保管しておくと後々便利です。

また、犯罪に巻き込まれた際には、在ホノルル日本国総領事館にも連絡をするようにしましょう。

ホノルル市警察ワイキキ分署(HONOLULU POLICE DEPARTMENT WAIKIKI BEACH SUBSTATION)
【住所】2425 Kalakaua Ave.
【電話番号】808-529-3801
【対応時間】24時間

在ホノルル日本国総領事館(CONSULATE GENERAL OF JAPAN AT HONOLULU)
【住所】1742 Nuuanu Ave. 
【電話番号】808-543-3111
【対応時間】月~金曜8:00~12:00、13:00~16:00

犯罪に巻き込まれる前に

squad-car-1209719_960_720

万が一犯罪に巻き込まれてしまった際の対応方法を紹介しましたが、一番いいことは犯罪に巻き込まれないことです。そのためには、自分自身でもいくつかの点に気を付けなければいけません。そのため、以下の点は、守るようにしましょう。

自分の荷物から目を離さない

トイレにいくちょっとした間でも絶対に自分の荷物から目を離さないようにしましょう。日本人は予めターゲットとして目を付けられていることが多く、そのような一瞬のスキを狙って、荷物を奪っていくことがよくあります。また、ホテル内でも油断をしてはいけません。チェックインの際や、ビュッフェなどで料理を取りに行く際なども、面倒くさがらずに自分の荷物は常に持ち歩くようにしましょう。

また、主要観光スポットなどではカメラの盗難なども多いので、つい観光に夢中になって貴重品から目を離さないようにしましょう。

夜に出歩かない

比較的夜も明るいワイキキ地区も夜22時を過ぎると一気に人通りが少なくなります。そうすると、ホームレスの数が増えてきたり、ドラッグ常用者が街中をうろうろし始めます。そういった人に近づくと、声を掛けられたり、ドラッグに誘われたすることもあるので、夜出歩くことは大変危険です。夕方以降であっても、なるべく交通手段にはバスなどを使うようにして、街を歩くのは避けましょう。そして、暗くなった後には、バス停でバスを待っているのも安全とは言えないので、タクシーを利用するようにしましょう。

派手な服装はしない

日本人は旅行に行くとおしゃれをしがちです。ですが、それはいかにも私はお金を持っています、と犯罪グループに教えているようなものです。ですので、ブランドものを多く身に付けたり、派手なアクセサリーを付けるのは控えましょう。現地の人のように、Tシャツに短パン、ビーチサンダルという組み合わせで十分です!

また、ハワイに行くと多くの人がブランド物を購入することでしょう。そういったブランドの買い物袋を持ち歩くことも安全ではないので、購入したらすぐにホテルの部屋に置きに行くのが一番です。

人気のない場所のトイレは利用しない

意外と盲点になっているのがトイレです。トイレと行ってもショッピングモールやホテルなどのトイレはもちろん安心ですが、ビーチや公園などの人が少ない場所でのトイレの使用は控えたほうがいいでしょう。

トイレでは、人が個室に入っている間に壁をよじ登って荷物を盗んでいくという犯罪が発生しています。トイレではなかなか抵抗もできず、すぐに追いかけることもできないので、人影がないところでは犯行が起きやすいのです。ですので、トイレに行く際は、街中のトイレを利用するか、必ず2人以上で行くようにしましょう。

ホテルの部屋に貴重品を放置しない

ホテルの部屋だからといって安心をしてはいけません。清掃の際など多くの人が出入りをするので、自分の部屋ですら安心ということはできないのです。ですので、貴重品、現金はホテルの部屋ではしっかりとセーフティーボックスにいれたり、ホテルのフロントに預けるようにしましょう。また、現金も一か所にすべて保管するのではなく、分散して保管することが重要です。

怪しいバーには近づかない

旅行の際には、多くの観光客が夜遅くまでお酒を楽しんだりすることでしょう。そういった際のお店選びには、必ず明るい雰囲気の観光客が多くいるようなバーを選ぶようにしましょう。上記にもあるように、バーはドラッグの密売に使われる場所です。ですので、少しでも怪しい雰囲気を感じるところであれば、近づかないようにしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?

治安のいいイメージのハワイですが、実際には多くの犯罪が発生しており、お世辞にも治安がいいとはいうことができません。ですが、犯罪の多くは夜間のメインの観光スポットとは少し離れたところですので、最低限のことを気を付けていれば大きな犯罪に巻き込まれることはないでしょう。

しかし、海外は海外!いかなる時も油断は禁物です!大事な旅行を台無しにしないためにも、自分の身は自分でしっかり守りましょう!

【人気記事】格安旅行並みの価格なのにハイグレードホテルに泊まれる、夢のようなツアーとは?

\ SNSでシェアしよう! /

ハワイ旅行のことならハワイツアーズの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ハワイ旅行のことならハワイツアーズの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 最新スポットだけが魅力的じゃない!!古き良きハワイの名所を総復習!

  • ”ハワイは日本語が通じる”はウソ?知っておくべきハワイの日本語事情と英語が話せない人の心強い味方をご紹介!

  • 知らないと損をする!?ハワイに行く際のおすすめ両替方法!

  • 大手ホテルがやっぱり安心!ハワイのサービス重視のお勧めホテル、ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ

  • 思わぬ大物に遭遇するかも!!ハワイの芸能人がよくいくスポットを大紹介!

  • ハワイのビーチはみんな同じじゃない!!目的で選ぶオアフ島のおすすめビーチ13選!