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おすすめの格安SIMカードはどれ?!ハワイでSIMカードを利用するメリットとデメリット

 2019/01/07 特集
この記事は約 13 分で読めます。 76 Views

携帯会社の海外利用プランやWi-Fiルーターをレンタルするよりも、プリペイドSIMカードを使った方がお得にスマホを使うことができるってご存じですか?

ハワイ旅行中は地図を調べたり、LINEやInstagramへの写真アップや人気のレストランの情報収集など、スマホでインターネットやアプリを使うことが多くなります。

日本へ帰国してから高額な請求が来てびっくりしないためにも、今回は”おすすめの格安SIMカードはどれ?!ハワイでSIMカードを利用するメリットとデメリット”をご紹介します。

そもそもSIMカードって何?

SIMカードとは、スマートフォンやタブレットなどがインターネットや音声通話を行うために必要なIC(集積回路)チップのことを言います。

SIMカードには、端末の識別するための契約者情報や電話番号、携帯電話の回線に接続するための情報などが登録されている、「スマートフォンのパスポート」のようなものです。

今回は、そのSIMカードを海外用プリペイド式SIMカードに取り換えて、携帯電話会社の海外パックプランやWi-Fiルーターより安く国際電話やインターネットを使っちゃおう!というお話です。

SIMカードを利用するメリットとデメリット

SIMカード(プリペイド式)の最大のメリットは事前に料金設定額を決めていること。

つまり、支払った金額内で通信するので、帰国後に高額な請求を心配しなくていいところです。

基本的に、日本の携帯電話会社で販売しているスマートフォンは、すべてSIMロックがかかっていて他社のSIMカードを利用できないように設定されています。

海外用のSIMカードを使う時にはまず「SIMロックの解除」や「SIMフリーの端末」の準備が必要です。

ネット検索や通話を安心して利用できる節約旅行び強い味方!!

海外SIMカードのメリットとデメリットにはつぎのようなものがあります。

メリット
  • 普段使っているスマホやタブレットがそのまま使える
  • レンタル携帯やルーターのように受渡し・返却の手間がない
  • 通信費用が安い!
  • 無料通話やSNS使い放題のついているものが多い
  • プリペイド方式なら高額請求の心配なし!
デメリット
  • SIMフリー携帯またはSIMロック解除が必要
  • 周波数や対応機種などの確認がいる
  • テザリングができないSIMカードも多い
  • 日本語対応など充実したサポートが受けられない場合もある

 

SIMカード選びで注意したい5つのポイント

  1. 渡航する先(ハワイ)で利用が可能なSIMカードである
  2. SIMカードのサイズが使用するスマホにあっている
  3. データ通信だけでなく無料通話がついている
  4. テザリング(複数台接続できる)機能がついている
  5. 日本語の説明書や電話サポートがついている

この5つのポイントと自分が「ハワイでどのようにスマホを使いたいか?」がとても大切です。

SIMカードのサイズも、標準SIM・microSIM・nanoSIMの3種類があり、タブレットやスマートフォンの機種や世代によっても大きさが違うので、自分にあったSIMカードを選んでいきましょう!

ハワイではどのくらいの通信量が必要?

まず、海外用のsimカードを選ぶうえで最初に悩むのが「通信量」です。

「海外旅行で本当に必要な通信量ってどのくらいなの?」

SIMカードの容量を見ても「500MB」や「1GB」と数字を並べられても、実際にどのくらい使えるのかまったくイメージがつかないですよね。

そこで、用意したのがコチラ↓

海外旅行1日の通信量目安

一般的によく使う10個のアプリをどのくらいの通信量で、何回使えるのかを一覧にしてみました。

Webサービス&アプリ 250MB/日 500MB/日
Webサイト閲覧

1ページ(1.4MB換算)
※Yahoo!トップページ1回程度

約34回

(45MB)

約68回

(90MB)

メール送受信

写真ファイル+メール

約20通

(20MB)

約40通

(40MB)

LINE (メッセージ)

1通500文字程度

約1,200通

(2MB)

約2,400通

(4MB)

LINE (音声通話) 約60分

(18MB)

約2時間

(36MB)

Googleマップ 約8回

(24MB)

約16回

(48MB)

Skype (音声のみの) 約8分

(24MB)

約16分

(48MB)

乗り換えアプリ 約30回

(2MB)

約60回

(4MB)

Facebook

写真+メッセージ投稿

閲覧5分(10MB)

約5回(1MB)

閲覧10分(20MB)

約10回(2MB)

Twitter

写真+メッセージ投稿

閲覧5分(20MB)

約10回(8MB)

閲覧10分

(40MB)

約20回(16MB)

Instagram

写真投稿

閲覧5分(70MB)

約5回(4MB)

閲覧10分(140MB)

約10回(8MB)

合計 約248MB 約496MB

いかがですか?

海外でも1日これだけ使えれば十分ですよね♬

この表を参考にした「おすすめのSIMデータ量」が下の表です。

旅行日数とSIM通信量の目安

旅行日数とタイプ別 3泊4日 4泊5日
マップ検索や情報収集がメインの人向け 500MB 1GB
SNSを頻繁に利用する人向け 1GB 2GB

SNSをたくさん使わない人なら1週間くらいの旅行で1GBあれば十分です。

とはいえ、油断してLINEやInstagramにたくさん写真をアップしてしまうと、あっという間に通信量を使い切ってしまうので、データ量の多い写真やりとりやSNSへのアップは、できるだけWi-Fiの利用できるホテルやカフェなどの施設で利用しましょう!

ハワイ旅行でおすすめのSIMカード3選


必要な通信量がわかったところで、次は”ハワイでおすすめのSIMカード”を3つご紹介します。

ZIP h2o most sim AT&T
参考価格 1,980円〜 2,290円〜 3,590円〜
通信容量 500MB〜 2GB〜 無制限
有効期間 7日〜 30日〜 7日〜
テザリング
(複数機器での利用)
× ×
SIMサイズ 標準、micro、nano (付属アダプターで変更可能)

KDDI mobile x h2o Wireless(コミコミパック)

h2oのsSIMには、チャージ型とチャージ不要なパックタイプの2つがあり、今回おすすめするのは、LTE通信・通話・テキスト・データ・国際通話も全部コミコミのお得なパックタイプ。

KDDI mobile x h2o(コミコミパック)
  • SIM本体のみ:9.99ドル(正規店価格)
  • 利用期間:30日間
  • 通話:日本への固定電話無料。
    携帯電話へは2GB-40分、6GB-80分、8GB-80分の無料通話つき。
  • SMS:日本へのメッセージ送信も無制限
  • 4G/LTE通信
  • LTE周波数帯:Band 17(700bcMHz),Band 2(1900MHz), Band 4(1700/2100MHz),Band 30( 2300MHz)
  • SIMサイズ:標準・micro・nanoマルチ対応
  • APN:PRODATA

h2oSIMの使い方:説明書(PDF)

h2oはKDDIとアメリカの大手通信キャリアとの提携で生まれた「AT&T」の通信網を使用するSIMカードです。

auで契約しているスマートフォンやタブレット端末なら、SIMロックのかかった状態でも使用できます。

SIMフリースマホを持っていない人やauキャリアの人にはおすすめのSIMカードです。

h2oは通信データ量が容量に達しても3G通信が可能なので、たとえ制限をこえてしまっても、LINEのメッセージ通信は充分できるので、海外旅行のお供にするにはとても心強いSIMカードです。

h2oは、アメリカと日本に店舗があり、SIMの購入や設定方法などの日本語サポートが利用できます。

また、日本に居ながら利用開始日の設定ができるので、旅行する前にアメリカの電話番号の発行も可能。

SIMカードの入れ替えや設定に不安がある人は、店舗での購入もおすすめですよ。

店舗情報はこちら→h2o公式サイト

容量 Amazon参考価格 利用可能日数
2GB 2,990円 30日間
3GB 2,990円
6GB 3,990円
8GB 4,990円
10GB 5,990円

ZIP SIM

https://www.instagram.com/p/BOBV2xSjQOS/

 

ZIP SIM
  • SIM代:25〜55ドル(データ料金込み)
  • 利用期間:7日間〜30日間
  • 通話:無制限(アメリカ国内のみ)
    日本の固定電話:3セント/1分
    日本の携帯電話:8セント/1分
  • SMS:無制限(アメリカ国内のみ)
  • 4G/LTE通信
  • LTE周波数帯:Band 2 (1900 MHz), Band 4 (1700/2100 MHz), Band 12 (700 MHz)
  • SIMサイズ:標準・Micro・nanoマルチ対応
  • ローミング
  • テザリング
  • APN:wholesale

アメリカ圏旅行者で知らない人はいない「ZIP SIM」は、日本のAmazonでも”アメリカ旅行+SIMカード”で検索すると、真っ先にあがってくるほどアメリカ圏では定番のSIMカードです。

日本でもアメリカでもすぐに手に入る流通の良さと、ショートメッセージで送るだけ利用開始することできるので、初めての方でも簡単に手続きができる手軽さが人気。

容量 Amazon参考価格 利用可能日数
500MB 1,980円 7日間
1GB 3,080円 14日間
1.5GB 3,980円 21日間
2GB 4,280円 30日間

most sim AT&T

 

most sim AT&T
  • SIM代:3,590円〜8,490円(データ料金込み)
  • 利用期間:7日間〜30日間
  • 通話:無制限(アメリカ国内のみ)※国際電話不可
  • SMS:無制限(アメリカ国内のみ)
  • 4G/LTE通信
  • LTE周波数帯:Band 4(1700/2100 MHz AWS),Band 17(700 MHz), Band 2(1900 MHz),Band 5(850 MHz)
  • SIMサイズ:標準・micro・nanoマルチ対応
  • APN:「NXTGENPHONE」または「phone」

most sim AT&Tは、アメリカの大手キャリア「AT&T」の通信網を使用するSIMです。

most sim AT&Tの最大のメリットは「データ通信量無制限」。

価格も利用日数ごとできめられているので、旅行日数にあわせて購入するだけでOK!

容量を気にしたくない人や何を選んでいいのかわからない人が安心して使えるSIMカードです。

待ち時間にYouTubeを見たり、TwitterやInstagramなどのSNSをたくさん利用する人におすすめ!!

利用可能日数 Amazon参考価格 容量
7日 3,590円 無制限
15日 5,390円
21日 6,990円
30日 8,490円

SIMカードを使う時の注意点


利用開始は余裕をもって!

SIMカードによっては、前日までに開通設定をしなければいけないものもあるので、ハワイに到着する1日前に設定するなど、利用日数は余裕をもって少し長めに買っておくと安心です。

電波の周波数を確認する!

SIMカードを使っても、電話本体の周波数が現地の周波数にあっていないと「ネットや電話がつながらない」「場所によって通信が途切れる」という現象がおきます。

海外用SIMを使う時には、今持っているスマホが現地の周波数に対応できるがどうかの確認と、SIMを変えたあとも周波数が現地とあっているかどうかを確認してみてくださいね。

ハワイの通信速度

「海外用のSIMカードを入れても通信速度が遅くて使いものにならなかった…」

そんなコメントも多く見られますが、そもそもハワイの通信速度は日本ほど早くはありません。

ホノルル市内の中心部でも、データ量の多いマップの検索や表示には少し時間がかかることもあります。

メールやLINE、観光情報の検索などの基本的なネット利用なら、ストレスなく普通に使うことができるので、優しい気持ちで見守ってあげてください。

あわせて読んでおきたい”観光中にバッテリーがなくなった!ハワイの街中で電源を確保する方法”についてはこちら↓

じつは国際電話がかけられなくても問題ない!

SIMカードには、海外用の電話番号がついているものと、そうでないものがあります。

「現地用に電話番号があった方が安心なのかな?」
「現地の電話番号は必要??」

と、悩んでしまいますよね?

結論から言うと”現地利用の電話番号はなくても問題ない”です。

今はLine OutやSkype、Google Hangoutなどたくさんのネット電話が使えるので、よほど通信量が少なく設定している人でない限りそこまで心配することはありません。

Line Outなら、LINE登録している人へそのまま電話をかけることができます。

Line Outは、固定も携帯へも1回5分までの通話なら無料で利用できるので、ふだんからLINEを使っている人なら”Line Out”がおすすめです!

また、SIMカードに現地利用電話番号がついている場合には、まれに現地の間違い電話や不特定多数を狙ったセールスの電話などがかかってくることがあります。

海外で見知らぬ人からの電話でびっくりするかもしれませんが、見知らぬ番号からの電話はスルーして問題ありません。

かかってくる電話のほとんどが日本でもたまにあるセールスの電話なので、怖がらなくても全然大丈夫ですよ☆

あわせて読んでおきたい”ハワイでも無料で使える!LINEの便利な利用方法”についてはこちら↓

あわせて読んでおきたい”知っておきたいハワイの新常識!「歩きスマホ禁止条例」の対象や罰金”についてはこちら↓

購入するなら日本のAmazonがおすすめ!

日本で購入しておきたい理由は以下の3つ。

  • 現地で買うには語学力が必要
  • 旅行時間が減ってしまうのがもったいない
  • どこで買っても大きく値段はかわらない

せっかくのハワイでの時間をSIMカードを買うために使ってしまうのはもったいない!

それなら、旅行へ行く前にAmazonのブラックフライデーやサイバーマンデーなどの価格の下がるセール中に購入する方がずっとお得ですよ!

また、ハワイへ旅行に出かける前に日本人担当者にSIM開通手続きを手伝ってもらえる店舗での購入も安心ですね。

まとめ

”おすすめの格安SIMカードはどれ?!ハワイでSIMカードを利用するメリットとデメリット”についてお届けしてきましたが、いかがでしたか?

観光で移動することの多いハワイは、マップの検索などで通信費が高なりがちです。

費用をおさえるだけでなく、日本語で対応できるなどのサービス面や旅行のスタイルにあったSIMカーを選んでぜひたくさんの思い出が残るハワイ旅行にしてくださいね!

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